07 12月

濱口梧陵 人物紹介

今から134年前の8月、将来は郵政事業を民間の経営に委ねた方が良いと主張して、初代郵政大臣を解任された「郵政民営化の先覚者」は、「稲むらの火」の主人公「濱口梧陵」である。

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07 12月

東京日日新聞 明治18年6月 世界一周の空しく米国に客死した。

世界一周の空しく米国に客死した。(明治18年6月3日 東京日日新聞)

世界一周の素志を果たすこと能わずして、去る四月二十一日を以て米国丑育府、に病死せし故濱口梧陵氏の遺骸は、兼ねても記せし如く去る二十八日に横浜に着きしたりば、親族故旧は付き添いて一昨一日横浜を発し神戸に送り、其故山なる紀州広村に送らんとせり、
和歌山より木國同友会の総代高橋鋭一郎氏がはるばる来り迎えられ同日共に同港を出発せり、故梧陵翁の略履歴は既に前号の紙面(四月二十三日)に記せしが、今又高橋氏の許より故翁の傳の稍や委しきものを送られたれば之れを左に掲ぐ。 Read More