01 12月

読売新聞 大阪版 昭和58年6月7日 「窓」 稲むらの火と教科書

稲むらの火と教科書  四十年近く前の小学五年の教科書に出て来た「稲むちの火」、大阪市住吉区、五島隆春さんが書いて来て下さったその物語をつづけます。きのうは「五兵衛が稲むらに火をつけた。半鐘が鳴った。人々が山手に向けて駆け出した。だが五兵衛の目には、それが蟻の歩みのようにもどかしかった…... 続きを読む

01 12月

読売新聞 大阪版 昭和58年6月6日 「窓」 稲むらの火と津波の話

 昭和58年(1983年)5月26日の日本海中部地震津波後、読売新聞大阪本社へ読者五島隆春氏からの「稲むらの火」についての投書があり、6月6日と7日の同紙(大阪版)「窓」欄に紹介された。これによって、「稲むらの火」が再認識され、原作者が中井常蔵氏であることが知られる契機ともなった。
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30 11月

東京朝日新聞 昭和10年6月20日    「地震国の忘れ物」

 昭和9年、文部省が全国小学校教員を対象に新しい国語と修身の教材を公募するとの発表をきっかけに、教育に熱情を傾注する年代にあった中井常蔵先生が、かねてから子供に愛される教科書、親しまれる教材を念願していたので、この好機逸すべからずと、応募した。
 昭和10年6月19日には、「稲むらの火」が国定教科書に採用された事を松田文相は、知っていたと思われる。
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18 11月

大阪毎日新聞 明治29年6月19日付 「明治三陸大津波」に関する記事

旧サイトに掲載されていた「明治三陸大津波」に関する記事全文を、以下の通り転記します。尚、出典は明治29年6月に発行したものからの抜粋です。

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