読売新聞 大阪朝刊 平成17年2月8日 津波から住民救った名作 小泉八雲の「稲むらの火」、小学道徳副読本に
津波から住民救った名作 小泉八雲の「稲むらの火」、小学道徳副読本に 大阪読売新聞 平成17年2月8日 朝刊... 続きを読む
津波から住民救った名作 小泉八雲の「稲むらの火」、小学道徳副読本に 大阪読売新聞 平成17年2月8日 朝刊... 続きを読む
日本海中部地震 海の遺体、懸命の捜索 学童7人(男鹿)を収容 余震、きょうも365回 読売新聞... 続きを読む
涙に暮れた津波の海 水辺の歓声、一転悲鳴 男鹿半島 岩にすがり、力尽く子ら 読売新聞... 続きを読む
東北M7.7大地震 「ホッと一息のスキに」 読売新聞... 続きを読む
津波、火災、各地で発生 死者、不明42人に 秋田重油タンクも炎上 二十六日正午ごろ、秋田県沖で大きな地震が発生、秋田市や青森県むつ市で震度5の強震を記録したほか、東北地方各地でも、中、弱震を感じた。気象庁は、北海道から山陰にかけての日本海沿岸に大津波警報を発令。警察庁、自治省消防庁も、それぞれ「秋田沖地震津波災害対策本部」を設置、被害状況の把握に乗り出した。午後一時、警察庁に入った報告では、秋田県・男鹿半島で、遠足の小学生が津波に襲われて一人死亡、十三人が行方不明。秋田市の東北電力秋田火力発電所など三か所で火災が発生、青森・新潟でも石油コンビナートのパイブが破裂して油が流出するなど、被害が続出している。また、青森県浦村の十三潟河口付近で釣り人八人が不明、鯵ケ沢村でも堤防の護岸工事中の作業員二人が波にさらわれ死亡しており、同一時半現在、死者・不明は計四十二人にのぼった。(関連記事14、15面に) M7.7 秋田震度5 30年ぶり大津波警報 ... 続きを読む
教科書に「先人から 伝わる防災の教訓」 産経新聞 平成23年3月19日 朝刊 ... 続きを読む
「想定の90倍エネルギー 貞観地震と似たタイプか」 平成23年3月12日 ... 続きを読む
「深海震源 大津波に リアス式で高さ一気」
平成23年3月12日 産経新聞 大阪朝刊 社会面
今回の地震は、発生から15分後に津波が到達した。仙台新港(仙台市)に高さ10メートルの津波が到来したほか、福島県相馬市で同7.3メートル、岩手県釜石市で同4.1メートルの津波を確認した。専門家からは「100年に1度のクラスの規模だ」との見方も出ている。 Read More