30 11月

東京朝日新聞 昭和10年6月20日    「地震国の忘れ物」

 昭和9年、文部省が全国小学校教員を対象に新しい国語と修身の教材を公募するとの発表をきっかけに、教育に熱情を傾注する年代にあった中井常蔵先生が、かねてから子供に愛される教科書、親しまれる教材を念願していたので、この好機逸すべからずと、応募した。
 昭和10年6月19日には、「稲むらの火」が国定教科書に採用された事を松田文相は、知っていたと思われる。
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18 11月

大阪毎日新聞 明治29年6月19日付 「明治三陸大津波」に関する記事

旧サイトに掲載されていた「明治三陸大津波」に関する記事全文を、以下の通り転記します。尚、出典は明治29年6月に発行したものからの抜粋です。

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15 11月

大阪朝日新聞  昭和21年12月24日付 「昭和南海地震津波」続報

先日のNHKのラジオ防災講座の最後にも「防災豆知識」として、地震時の火災に対する情報が伝えられた。その際にも、昭和南海地震での新宮市や関東大震災での火災による犠牲者の数などは伝えられたように思うが、肝心な「何故」そのような惨事になったかを伝えること(関東大震災の場合、地震が起こったのがほぼ正午だったことから調理の為に火を使っている家が多かったこと、また竜巻のような突風が延焼を招いたことなど)はなかったように思う。以下に、新宮市での火災の状況を伝える新聞記事を掲載する。このような被害を被ることになった理由を考えることが、次の南海地震(「南海トラフの巨大地震」と言った方が良いのかも知れないが)への備えとなるのではないだろうか。

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15 11月

大阪朝日新聞  昭和21年12月23日付 「昭和南海地震津波」続報

今年で、「昭和南海地震」から70年。これから(地震があった12月21日が近づくにつれて)、メディアでも取りあげられるようになるかと思いますが、既に投稿している広川町の被害などが掲載された新聞記事以外にも、当時の和歌山県或いはその周辺の被災状況を理解して頂ける参考にということで、その続報を掲載させて頂きます。

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